チャンス
2013.12.09 | カテゴリ:
人間一生にチャンスは三度あると言いますが、逆に危機は七度あると言うことである。
40歳、60歳で、人生年齢の厄が来ますが、人生計画を立て直す節目であると思います。松下電器の故松下幸之助翁が、人間は「実力1割、運9割」と言っていました。その1割をチャンスが来たら活かせるように実力をつけておくべきと進言しております。
相田みつおの詩集を、「一生感動、一生青春」を置き換えて見ると、「一生青春、一生勉強」である。
必ず努力は実ります。
頑張ります。